車査定アプリ

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「かしこく得する車買取ガイド」
 株式会社ウェブクルー

 

・高価買取のコツ
・賢く愛車を売る方法

 

が見れます。
またこちらの一括査定もできます。
一括査定=査定額を比較できるサービス

 

(公式)当アプリの一括査定

 

・対応デバイス:iPhone,Android
・ダウンロード:無料

 

高価買取のコツ

日頃のケアやメンテナンス

傷へ凹みはよほど目立つことがなければ、
そのまま持ち込んだ方が良いそうです。

査定額より修理代が高くなりがちだからです。

 

・塗装が剥がれている
・錆びている

 

などの場合は大幅減額になる可能性もあるので、
修理も検討した方が良いとのことです。

 

洗車傷などはほとんど影響がないので、
コンバウンド(研磨剤)入りワックスで消すなどの対応で十分です。

 

記録簿や保証書の保管

定期点検整備記録簿

整備状況を把握する書類です。
きちんと記入されていれば高額査定に繋がることがあります。

 

取扱説明書

純正品、社外品問わずプラス査定に繋がります。
(次のオーナーが使えるので)

 

社外パーツ

プラス査定に繋がります。

 

メーカーの純正品ではなく、
別会社が製造・販売しているパーツのことです。

 

・アルミホイール
・エアロパーツ
・マフラー
・オーディオ
・カーナビ など

 

ただしマフラーなど車検対応していないものの場合、
マイナス要素になる得ることもあります。

 

改造車

改造車は買取店によって査定額が変わるので複数比較がおすすめです。
ディーラーは違法改造車の下取りができないからです。

 

また改造車は標準車よりも査定相場が高く、
10〜30万円高く売れることもあります。
(低年式の場合は標準車の2〜3倍など)

 

ただし車種や仕様によっては、マイナス評価になることもあります。

 

賢く愛車を売る方法

各方法の査定額を比較することです。

 

方法ごとにメリット、デメリットがあり、
査定額が大きく異なる場合があるからです。

 

下取り

新車購入時にディーラーへ現車を売却する方法です。
新車購入費用の一部に下取り額を充当することができます。

 

メリット

・新車納車まで現車に乗ることができる
・手続きが1回(1ヶ所)で済む

 

デメリット

7年落ち、プレミア年式などは価格がつかない
・査定額が分かりにくい(新車値引きと一緒になることが多いので)
・ディーラーは下取り、買取に疎い場合が多い(売ることが専門)

 

買取

中古車買取専門店に売る方法です。
メーカーや車種問わず、相場に適した価格を提示してくれます。

 

定価は特になく中古車市場流通価格をはじめ、
オートオークションの落札価格が主な基準になります。

 

またエアロパーツ、ホイールなどの社外パーツとの、
チューニング度合いも価格に影響してきます。

 

個人売買

雑誌やインターネットを介した個人間の売買方法です。

 

メリット

・非課税
・中間マージンがない(仲介業者なし)

 

デメリット

自己責任、トラブル発生懸念です。

 

・車を渡してお金が振り込まれない
・故障を隠されていた
・売却後の移転登録手続きがされていない
(自動車税の請求が以前のオーナーに来てしまう)

 

などがあります。

 

まとめ

下取りでは価格がつかないものがある
買取店は適正価格が期待できる
個人売買はトラブルリスクあり

 

下取りで不適切な価格を付けられないように、
複数の買取店査定額を一括査定で比較してディーラーに提示することで、
より高額な買取に繋がると思います。

 

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